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2019-10

親の愛情 - 2008.06.23 Mon


私が同性愛者であることを
親にカミングアウトした日

忘れもしない出来事…

世間の常識にとらわれた生き方をしている親のことだから
そんな親の反応その言葉が出された瞬間のほうが
カミングアウトするその瞬間よりも心拍数かなり高かった。
刺激もたくさん刺さられてそんな一日だったなぁと
いまから回想…


親が最初に出した言葉


「…あなたは普通の人ではない」
  
「そう…産まれた時から。
 これもあなたが選んだ運命。

  分かる?
 普通ではないっていうのは
 変な人つまり天才のことをいっているのよ」

私(・ω・)

親「あなたが語ろうとしなくても
   親には分かるのよ
 肩の十字架…いれたでしょ?
 たまたまチラッと見えてしまったけど
 何の罪を抱え込んで生きているのかと
 あえて何も云わなかった」

私Σ(・ω・)…知ッテタノ?!

親「以前は恋人を失い
   今度は未来を失なわないよう
 迷わず"生まれつきの気質"を
  貫き通して乗り越えてほしい」
 
 「親としての愛情と責任はあります
   JiNは家族の一員だから
 同じ価値観を持っているはずです」

私(´・ω・)…

親「ただ同性婚について
   親としては受け入れられない

 でもJiNは姉とちがって
  結婚しなくても自立できる
 だから同性パートナーは慎重に
 しっかり選んで責任をもって
 生きていってほしい」

私(´;д;)ブワッ!!!!

親「なに泣いてるの?
  天才でいいじゃないか!笑」


その止まらぬ涙で

せなか全体にある

秘められたものが

その痛みが

  祈りに変わった

そして
母のコトバは本物だった。
「親はいつでも子供の味方です」

家族を信じて語れたことで
親の愛はとても強いと改めて痛感しました 。

でも自由に生きていくのって
本当にぜいたくなこと…
だから親の立場を考えて身を慎みながら
世間からも家族を守りながら生きていきたいと思います。

「ありがとう。
   親不孝な娘でごめんなさい」

見送る親と姉、愛犬にそう云って
懐かし家を愛車とともに出ました。

後になって母からのメールが。

「中学時代のあなたはね
  女の子大嫌い!
 なんて言ってたのにねー笑」

…(・∀・)憶えてなぃ…
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プロフィール

【JiN】

Author:【JiN】
うまれつき耳が聴こえません
話せるけど筆談+手話主義デス
大手外資系企業で働いてマス
人生130% 楽しんでマス
37才のおやじ女ですが何か?
札幌サイコー!!
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